こんにちは!復縁マスターです。
さて、今回は「よりを戻したくなる女性」の特徴を5つほど書いていきたいと思いますが、皆さんはどんな女性だったらよりを戻したいと思うでしょうか?
感覚は人それぞれなので「絶対に!」とは言い切れませんが、男性である僕が「よりを戻したくなる女の特徴」を挙げてみますので今現在元彼との復縁で悩んでいる方は参考にしてみて下さい!
よりを戻したくなる女性の特徴
さて、それでは早速よりを戻したくなる女性の特徴を5つ書いていきたいと思います!
読みやすいように1つずつ詳しくご説明していきますね!
1.こちらから振ったけど連絡がない
男性側から振った場合、男性側は少なからず「連絡が来るかな?」と思うもの。
しかしながら、「わかった…今までありがとうね。」と涙ながらに別れてから一切連絡をくれない女性もいます。
自分から振ってしまったものの、別れてから一切の連絡がないと「あれッ?!」と思ってしまうのも男の心情でもあるんですよね。
まぁ、これは女性側の浮気や裏切りが原因以外の別れ方になりますが…。
これは一種の「かけ引き」になるのですが、別れてから連絡がないあまりに自分から連絡して復縁お願いするケースも多々あります。
2.友達感覚で普通に接してくる
中には、別れてからも友達感覚で普通に接してくる女性もいるのですが…これが1番よりを戻したくなると感じるかもしれません。
友達感覚で接する利点は、付き合っている時の「嫌な思い出」を掻き消してくれること。
今までは「彼女」として見てて「こういう所が嫌だな…」と、相手の嫌な所が見え隠れしていたと思いますが、友達感覚になると「いい所」が見えやすくなるんですよね。
1度別れて友達に戻り、また復縁する…こういった人が周りに1人はいるはず。
1度距離を置いて友達感覚の付き合いを出来る女性は、「よりを戻したい!」と思わせることが出来ますね。
3.別れた後も心配してくれる
これは人それぞれかもしれませんが、僕の場合は自分から振った女性でも「仕事大丈夫?」「体調は大丈夫?」など別れてから心配してくれる女性は「よりを戻したいかも…」と思ってしまいますね。
これは「女性に甘えたい」という気持ちが強い男性が抱きやすいと思います。
そう…関係ありませんが、僕は女性に甘えたいタイプの人間です。(どうでもいいですが)
しかしながら、たまに別れた男性に「最近元気?仕事で体壊してない?」という一文を送るだけでよりを戻せる可能性がアップするかもです。
4.バッタリと会う確率が高い
別れてから街中でバッタリと会うことも無きにしも非ずかと思いますが、そんなのが2~3回続くと運命的なものを感じる男性も多いはず。
これは僕も実際にありましたが「なんでこんなに会うんだろう?」と色々と考えましたね。
それに加え、付き合っている時よりも綺麗になっていたりしたら運命とリンクし「よりを戻したい…」と心のどこかで思い始めるんですよ。
それは戦略的でも偶然でも構わないのですが…別れた後もバッタリと会う確率が高いとよりを戻したいと思うものです。
5.タイミングよく連絡をくれる女性
別れた直後は「気まずいな…」「連絡を控えよう…」などと誰しも思いますよね?
しかしながら、別れてから3日、半月、1ヵ月と日を追うごとに相手の「いい所」を思い出して寂しくなることも。
そんな時、タイミングよく連絡をくれる女性はよりを戻したいと思うんですよ。
それは、こちらが寂しさを感じているところに安心感をもたらす心理。
寂しさを感じているところにピンポイントで連絡をくれる女性は、よりを戻したいと男性に感じさせるものですね。
男性は彼女と別れてから寂しさを感じます
何が原因で別れたのか?にもよりますが、大抵の男性は彼女と別れてから1度は寂しさを感じるんですよ。
しかも自分から振っておいて。
よりを戻したいと思わせる女性は、そんなタイミングで上手く登場してくれるんですよね。
この心理は女性側でも分かると思いますが、人間誰しも「寂しい」と感じた時誰かそばにいてほしいと思うもの。
なので、今現在元彼との復縁で悩んでいる方は、元彼の「寂しさ」を感じ取って自分なりに行動を起こしてみるもの1つの手だと僕は思います。
ちなみに、別れてから寂しさを感じやすい時期は次の通りです…
・3日
・半月
・1ヶ月
・1ヵ月半
・3ヶ月
寂しさを感じる周期は別れてから日を追うごとに長くなっていきますので注意が必要!
しかしながら、人によって寂しさを感じる周期が違うことも忘れずに。
この周期を利用して「よりを戻したい女」を元彼に感じさせましょう。
まとめ
さて、今回は「よりを戻したくなる女性の特徴」を僕なりに5つ挙げてみましたが、無理して行動に移すことはないと思います。
今現在よりを戻したい!と思っている元彼のことを1番よく知っているのはあなただと思いますので、自分を信じて行動をおこして下さい!
その頑張りがあなたを「よりを戻したくなる女性」にすることでしょう。